オンラインストアの結婚式のレンタルドレス安い順30ショップ
ショップ一覧
Petit Lapin


Petit Lapin(プチラパン)は、「地球とお財布に優しい」がモットーのオンライン専門レンタルドレスショップです。
2泊3日で1,800円〜、日本最安を謳っておりますが、ほとんどのドレスは3,850円もしくは3,300円で、送料は1,000円 + 返却送料の実費が別途かかるので、最安を謳うほど安くはありません。
一般のユーザーから委託を受けたドレスを貸し出すことで経費を抑えているとのことです。
レンタルを検討される場合は、実際にかかる料金の合計金額をしっかりと比較することをおすすめします。
Liliarge


Liliage(リリアージュ)は、オンライン専業のレンタルドレスショップです。
ワンピの魔法というレンタルドレスショップの姉妹店で、株式会社リダンダンシーによって運営されています。
サイト全体がシンプルで見やすく、Dorry Dollを中心に取り扱っているドレスも一律4,980円(送料は別途1,000円)なのでコスパも悪くはないと思います。
試着は不要で、ほどほどのクオリティと価格のバランスを求める方におすすめです。
PARTY DRESS STYLE


PARTY DRESS STYLE(パーティドレススタイル)は、パーティー会場の運営やケータリングなど、ウェディング関連の事業を中心に行っている株式会社プラチナスタイルが運営するレンタルドレスショップです。
元々はオンラインストアのみでの運営でしたが、外苑前の実店舗は池袋に移転をしたようです
ドレスはノーブランドになりますが、商品情報も細かく記載されており、価格帯もワンプライスで分かりやすいため、安心してご利用いただけます。
コスパは悪くなく、試着もできるようになったので、ブランド名を気にしない方にはおすすめです。
Dress Park


Dress Park(ドレスパーク)は、千駄ヶ谷に実店舗があるレンタルドレスショップです。
価格は5,900円〜とWebサイトのトップに書いてある場合、実際に5,900円のドレスはほとんどないということが多いのですが、Dress Parkは、実際に半分以上が5,900円であり、好感が持てるお店です。
小物とのセット価格もリーズナブルで、ブランド名は記載していませんが、2万円相当のドレスが中心とすると、コスパは良いと言えるでしょう。
ブランド名にこだわりはなく、コスパを重視したいけれども試着はしたいという方におすすめです。
ワンピの魔法


ワンピの魔法は、オンライン専業の大手レンタルドレスショップです。
Liliage(リリアージュ)というレンタルドレスショップの姉妹店で、株式会社リダンダンシーによって運営されています。
累計10万人以上に利用されているだけあって、商品情報やレビューも充実しています。
オンラインストアでレンタルドレスを考えている方に広くおすすめです。
ViViDress


ViViDress(ヴィヴィドレス)は、「女子力が落ちている」と旦那様に言われて奮起した女性が、個人事業主として立ち上げたレンタルドレスショップです。
ブランドはAimerやYLANG YLANGなどのミドルプライスのブランドが中心で、料金も高くも安くもなくといった感じですが、ネックレスを無料でレンタルできます。
以前は個人ブログやコラムの形で情報発信にも力を入れていましたが、最近は更新されていません。
オリジナルブランドやノーブランドではないドレスとアクセサリーを低価格でお探しの方におすすめです。
trendren


trendren(トレンドレン)は、オンライン専業のレンタルドレスショップです。
送料は別ですが、1回につき3着まで500円/着で試着できたり、1回につき1着まで500円で予備ドレスを同梱できたりと、オンラインストアの試着ができないという不安を取り除く企画をしています。
ドレスは参考小売価格を載せているのですが、ブランド名も表記されておらず、割高な印象をうけます。
地方在住で近くにレンタルドレスショップはないもののサイズ感は不安という方におすすめです。
hare:kari


hare:kari(ハレカリ)は、紳士服大手の洋服の青山を運営する青山商事株式会社が運営するレンタルドレスショップです。
以前は洋服の青山感が強かったですが、Webサイトもリニューアルされ、より明確に別サービスになりました。
全てのドレスにモデルの着用画像が何カットもあり、パーティードレスだけでなく、スーツの品揃えも豊富という点が、青山商事ならではです。
男女セットでお探しの方におすすめです。
LULUTI


LULUTI(ルルティ)は、大手小売のイオンリテール株式会社が運営するレンタルドレスショップです。
主にDorry Dollのドレスを取り扱っており、ドレスは6,600円、羽織物や靴、バッグは1,640円、アクセサリーは1,100円と一律で、分かりやすいシステムです。
パーティードレスだけでなく、リクルートスーツのセットや喪服なども、レンタルしやすい価格帯で取り扱っています。
就活生や急に喪服が必要になった方によりおすすめです。
DRESS CLASSE


DRESS CLASSE(ドレスクラッセ)は、リージェント株式会社が運営しているレンタルドレスショップです
姉妹店であるDRESS SHARE(ドレスシェア)は閉店しており、DRESS CLASSEも自社サイトは閉じて、カウリルのモールに出店する形をとっているようです。
コスパも悪くなく、アクセサリーが1つ無料なので、デザインで気にいるものがあればおすすめです。
Cariru


Cariru(カリル)は、中古ショップで有名な株式会社トレジャー・ファクトリーが運営しているオンラインストアです。
大手中古ショップが運営しているだけあって、商品数はかなり多く、GRACE CONTINENTALやSnidelなど、ブランドものが中心ということもあり、安心感があります。
HAPiCOという自社メディアを運営しており、情報発信にも力を入れています。
オンラインストアのみなので試着はできませんが、周りにドレスショップがない方や、大手企業のサービスを安心して利用したい方におすすめです。
おしゃれコンシャス


おしゃれコンシャスは、元準ミスインターナショナルの小山絵実さんが代表の株式会社ミスコンシャスが運営されているショップで、メディアへの露出も多くあります。
Aimerや組曲など、ファッションビルでよく販売されているブランドのドレスを取り扱っており、商品数も多いです。
Webサイトのトップには、2,900円~と書かれていますが、7,590円もしくは6,490円のドレスがほとんどで、送料も別途かかるので、そこまで安くはありません。
試着は不要で、聞いたことのあるブランドのドレスをオンラインストアで多くの中から選びたい方におすすめです。
DRESS PEOPLE


DRESS PEOPLE(ドレスピープル)は、目黒に実店舗を構えるレンタルドレスショップです。
通常のパーティードレスの他にも、ブライズメイドや花嫁が二次会で着るようなドレスを多く取り扱っています。
実店舗・Webサイトともに非常にお洒落で、とくに商品紹介の動画が素敵で、非常に分かりやすいです。
お友達との色違いや海外挙式、花嫁の二次会用などのドレスを探している方におすすめです。
dressy


dressy(ドレッシー)は、オンライン専業のレンタルドレスショップです。
2021/7/26時点でWebサイトには鍵がかけられていて、見ることはできません。
インスタグラムのフォロワーも2,270人いるのですが、2020年末から更新が止まっています。
calian BOUTIQUE DRESS RENTAL


calian COUTIQUE DRESS RENTAL(キャリアンブティックドレスレンタル)は、千駄ヶ谷にあるレンタルドレスショップです。
以前はドレス単体でも12,000円ほどして、ハイブランドでもない割には高い印象でしたが、一律8,900円に値下げしたようです。
ただ、Google Mapsのレビューも126件で平均4.7という高さをキープしているため、かなり良質な接客を実現されているようです。
プロの店員にしっかりとアドバイスをいただきながら選びたいという方におすすめです。
ANDYOU DRESSING ROOM


ANDYOU DRESSING ROOM(アンドユードレッシングルーム)は、ブライダル大手の株式会社ノバレーゼの社内新規事業として生まれたショップです。
運営会社の社長が顧客に近い年代の女性であり、元がブライダルを事業としているだけあって、女性目線でお洒落で見やすいWebサイトが構築されています。
ただ、インタビューでも「すべて海外からのインポート品にこだわっています。」とありますが、Webサイトにブランドの記載はなく、実際にはAliExpressで仕入れているものが多く確認できます。
例えば、2021/7/16時点でWEEKLY POPULAR ITEMの先頭に位置するドレスは、AND YOU DRESSING ROOMでは6,050円でレンタルされていますが、全く同じものがAliExpressでは2,747円で購入できます。

したがって、ドレスのクオリティは期待できませんが、送料込の料金としては比較的安価であり、あまり他のショップにはないデザインのドレスの取り扱いが多くあるという点がおすすめポイントです。
以上のとおり、筆者は仕入元等調査の上、主観的に★3つと評価させていただきました。
Shareris


Shareris(シェアリス)は、パーティードレスはハイブランドのバッグを中心としたファッションレンタルショップです。
オンラインストアではあるのですが、商品数が少なく、入荷待ちの商品も多いです。
レンタル中の商品は先の予定でも借りることはできず、Webサイトの使い勝手はあまりよくありません。
特別な機会にハイブランドのバッグを利用したいという方におすすめです。
PATYDRE


PATYDRE(パティドレ)は、婦人服やアパレル雑貨の販売・レンタルを行う富屋商店株式会社が運営するレンタルドレスショップです。
GRACE CONTINENTALのフランチャイズ店として認定されており、PeP TOMIYAというブランドでは、GRACE CONTINENTALの小物を中心に販売しています。
PATYDREでは、GRACE CONTINENTALの他にもファッションビルや百貨店でお馴染みのブランドが扱われています。
GRACE CONTINENTAL好きな方におすすめです。
Rentable Runway


Rentable Runway(レンタブルランウェイ)は、2018年にリリースされたオンライン専業のレンタルドレスショップです。
リリース当初からインスタグラマーと連携したPRに力を入れていました。
オーナーの趣味から始まったサービスで、ハイブランドがメインですが、レンタル料金は比較的抑えられています。
洋服にこだわりが強く、ハイブランドを身に着けたいものの、費用はなるべく抑えたい方におすすめです。
my closet


my closet(マイクローゼット)は、渋谷に実店舗を構え、オンラインでもレンタルが可能なレンタルドレスショップです。
以前は渋谷の駅前にありましたが、今は神泉の方に移転しているのでご注意ください。
ミドルプライスブランドを中心に扱っていましたが、新商品の多くがオリジナルブランドのものになっています。
オーナーや店員さんの年齢層も高く、ドレスも落ち着いたものが多いため、30〜50代におすすめです。
ただ、Google Mapsのレビューについては、スタッフの記入が散見されます。
例えばmy closetのサービスに星を5つつけ、次回も来ると記載するものの、同アカウントで間もなく他店に低評価のレビューをつける等が確認されているので、組織的に実行していると思われます。
DRENi


DRENi(ドレニ)は、皆さんご存知の株式会社丸井グループが運営するレンタルドレスショップです。
実店舗は有楽町マルイにある他、地方のマルイでもポップアップという形で出店しています。
マルイは全社的に物販から体験へと大きく舵を切っており、レンタルドレスもその一環ですが、オリジナルブランドがメインの割には、価格が非常に割高です。
マルコとマルオのセール対象でもあるので、マルイのヘビーユーザーにおすすめです。
Cherry Peach Blossom


Cherry Peach Blossom(チェリーピーチブロッサム)は、オンライン専業のレンタルドレスショップです。
ゲスト向けのパーティードレスだけでなく、ウェディングドレスやブライズメイドのドレスも取り扱っており、レンタルだけでなく販売も行っています。
自社デザイナーによるオリジナルドレスを提供している割にはコスパが良い訳ではありませんが、複数人のグループで借りる場合、よりお安くなるというプランもあります。
ブライズメイドなど、お友達とお揃いのドレスを借りたい場合におすすめです。
Fanta Dress


Fanta Dress(ファンタドレス)は、豊洲に試着スペースを用意している、オンラインがメインのレンタルドレスショップです。
大人女子とお洒落プレママのためのレンタルドレスと銘打っているだけあって、マタニティドレスやマタニティ関連の情報が充実しています。
ドレスにはそれぞれ名前が付けられており、ブランドもハイブランドからノーブランドまで多様です。
マザードレスやお子様向けのドレスもあるので、マタニティ前後の方におすすめです。
PARTY PARTY JOYFUL ERI


PARTY PARTY JOYFUL ERI(パーティーパーティージョイフルエリ)は、振袖で有名な株式会社ジョイフルまるやまが運営しているレンタルドレスショップです。
Webサイトは綺麗で見やすいのですが、オンラインストアは別サイトになっており、かなり古いサイトになってしまっています。
会社としては振袖がメインなだけあって、料金も高めかつ対象とする年齢層も高めです。
ご両親と一緒にまとめて借りることを検討されている方におすすめです。
Little Black Dress ten.


Rental Little Black Dress ten.(レンタルリトルブラックドレステン)は、その名のとおり、ブラックドレスに特化しているレンタルドレスショップです。
表参道駅から徒歩1分のマンションに店舗を構えているため、交通の便も非常に良いです。
ハイブランドが中心なので1万円以上はかかってしまいますが、6畳程度の店内に、ブラックドレスが上下2段で埋め尽くされている様子は圧巻で、オーナーのブラックドレスに対する愛を感じます。
小物もブラックドレスに合うようなものが置かれているため、ブラックを探されている方にはおすすめです。
PLIQUA


PLIQUA(プリカ)は、2005年に「ちょっと大人のドレスアップスタイルが叶う服」をコンセプトにスタートしたレンタルドレスショップの老舗です。
国内縫製のプリカと海外縫製のレイプリカという2つのオリジナルブランドを展開しています。
自社で企画・製造している割には、価格はお高めです。
実店舗もあるので、初めての方は試着の上でのレンタルをおすすめします。
HAUTE rent to runway


HAUTE rent to runway(オート・レント・トゥ・ランウェイ)は、オンラインストア専業のレンタルドレスショップです。
以前は表参道に実店舗がありましたが、今は閉店しています。
ドレスはハイブランドが中心で安くはないですが、日本ではあまり見かけないインポートブランドも豊富に取り扱っています。
月額2,200円支払うと、月に3着までのドレス料金は50%オフになるというサブスクプランもありますが、最低利用期間が6ヶ月で、送料は値引き対象外という点に注意する必要があります。
金銭的に余裕があり、あまり人と被りたくない方におすすめです。
東京ソワール


東京ソワールレンタルドレスは、老舗フォーマル衣料メーカーの東京ソワールが運営しているレンタルドレスショップです。
オンラインストアの他、表参道と新宿に実店舗を構えていましたが、表参道は閉店、新宿も臨時休業しています。
老舗メーカーなだけあって、クオリティは非常に高いですが、販売価格が3万円前後のドレスを16,500円でレンタルしており、メーカーとしてもう少し下げてもいいのではないかと思います。
ブランド名ではなく、確かな品質を求める方におすすめです。
THE DRESS


THE DRESS(ザドレス)は、オンライン専業のレンタルドレスショップです。
ハイブランドが中心で、特にMame KurogouchiやYOKOCHANの取り扱いが多く、お値段も高めです。
「LIFE IS DRESS」というオウンドメディアでの情報発信にも力を入れています。
Mame KurogouchiやYOKOCHANが好きだけど買うほどではないという方におすすめです。
ショップ選びのポイント
パーティードレスをレンタルするに当たり、ショップ選びのポイントを紹介します。
税込・税抜
「表示金額は税込か、税抜か」は、トップページや商品ページには表記されていないことがあり、決済の確認画面で初めて消費税は○○円と記載していることもあるため、注意する必要があります。
貸出日数
「貸出日数は何日でどのようにカウントするか」も大事なポイントです。
2泊3日や6泊7日など、様々なプランを提供している場合、貸出日数毎に料金は変わるので、どの日程が適切かを考える必要があります。
また、同じ貸出日数であっても、どこからどこまでがその中に含まれるのかといったことも注意すべきポイントです。
特に配送の場合は、ショップが発送したタイミングで貸出日数のカウントが開始されるのか、ドレスを受領したタイミングでカウントが開始されるのか、といった点はショップによってまちまちで、返却の場合も同様です。
延長料金
「延長料金はいくらか」は、レンタルする際は延長するつもりがないことが多いと思うので抜けがちですが、支払金額が大幅に増える可能性があるため、気をつける必要があります。
1日につき定額でいくらか、もしくはレンタル料金の何%かといったことが多いです。
延長料金の金額によっては、同じドレスを再度レンタルする方が安くなるケースもあるため、返却をし忘れてしまい、延長料金が高くなってしまう場合は、ショップに交渉することをおすすめします。
配送の可否・送料
配送や郵送でのレンタルもしくは返却を考えている場合、「配送は可能か、可能な場合料金はいくらか」も全体の支払い金額に影響してきます。
レンタルするときは、実店舗で試着をしてレンタルすることが多いと思いますが、忙しい方や家が遠い場合は、配送での返却を検討する方もいるでしょう。
実店舗でレンタルする場合の返却送料は、実費になり、宅急便コンパクトなどに入る場合は700円前後、入らない場合は1,000円前後かかることが多いです。
また、本来元払いで配送する必要があるのにもかかわらず、着払いで返送してしまった場合は、ショップに受け取りを拒否され、送り主に荷物が戻り、その上、元払いで更に配送料を支払う必要が生じてしまうことがあるため、ご注意ください。
クリーニング代
レンタルドレスでは、クリーニングをしてから返却をするように求められることは基本的になく、「クリーニング代はいくらか」は理解する必要があります。
レンタル料金に含めるショップが多いですが、一部のショップは追加でクリーニング代を請求しており、1,000円〜2,000円のケースが多いです。
クリーニング代がかかる場合でも、支払画面までの分かるところに表示されていないこともあるため、最初に把握しておくことをおすすめします。
また、クリーニング代は表示価格に含まれているとしても、通常の使用では考えられないような汚れや傷ができた場合は、別途請求されることが一般的なので、「特別に汚れや傷ができた場合は追加請求があるか」も事前にチェックするといいでしょう。
保証金・身分証
「保証金の支払いや身分証の提出が必要か」も気にされる方は多いでしょう。
レンタルではショップの資産を一時的に預かることになるので、保証金や身分証のコピーを求められることがあります。
保証金は本当に返してもらえるのか、身分証のコピーは悪用される恐れがないのか、気にされる方もいらっしゃるかと思いますので、その際は、企業が運営しているサービスなのか、利用規約やプライバシーポリシーがWebサイトに載っているかをチェックするとよろしいかと思います。