池袋・赤羽で試着可能な結婚式のレンタルドレス安い順5ショップ
ショップ一覧
PARTY DRESS STYLE


PARTY DRESS STYLE(パーティドレススタイル)は、パーティー会場の運営やケータリングなど、ウェディング関連の事業を中心に行っている株式会社プラチナスタイルが運営するレンタルドレスショップです。
元々はオンラインストアのみでの運営でしたが、外苑前の実店舗は池袋に移転をしたようです
ドレスはノーブランドになりますが、商品情報も細かく記載されており、価格帯もワンプライスで分かりやすいため、安心してご利用いただけます。
コスパは悪くなく、試着もできるようになったので、ブランド名を気にしない方にはおすすめです。
LULUTI


LULUTI(ルルティ)は、大手小売のイオンリテール株式会社が運営するレンタルドレスショップです。
主にDorry Dollのドレスを取り扱っており、ドレスは6,600円、羽織物や靴、バッグは1,640円、アクセサリーは1,100円と一律で、分かりやすいシステムです。
パーティードレスだけでなく、リクルートスーツのセットや喪服なども、レンタルしやすい価格帯で取り扱っています。
就活生や急に喪服が必要になった方によりおすすめです。
ROSES CLOSET


ROSES CLOSET(ローゼズクローゼット)は、池袋にあるレンタルドレスショップです。
オンラインストアはありませんが、問い合わせベースではオンラインでの注文も可能で、その際には計3着のドレスを試着できます。
GIVENCHYのようなハイブランドから、セレクトショップのオリジナルブランドまで、多様なブランドの取り扱いがあり、特にショート丈のドレスが多いです。
ショート丈を探している若い方におすすめです。
THE RUNWAY DRESS


THE RUNWAY DRESS(ザ・ランウェイドレス)は、あまりドレスのイメージのない赤羽にあるレンタルドレスショップです。
2019年8月にリニューアルをしており、フィッティングルームも広くて綺麗です。
ドレスは定額制でサイズの幅も広いですが、ブランド表記がない割には、9,500円という価格は高めです。
埼玉や東京北部にお住まいの方におすすめです。
ショップ選びのポイント
パーティードレスをレンタルするに当たり、ショップ選びのポイントを紹介します。
税込・税抜
「表示金額は税込か、税抜か」は、トップページや商品ページには表記されていないことがあり、決済の確認画面で初めて消費税は○○円と記載していることもあるため、注意する必要があります。
貸出日数
「貸出日数は何日でどのようにカウントするか」も大事なポイントです。
2泊3日や6泊7日など、様々なプランを提供している場合、貸出日数毎に料金は変わるので、どの日程が適切かを考える必要があります。
また、同じ貸出日数であっても、どこからどこまでがその中に含まれるのかといったことも注意すべきポイントです。
特に配送の場合は、ショップが発送したタイミングで貸出日数のカウントが開始されるのか、ドレスを受領したタイミングでカウントが開始されるのか、といった点はショップによってまちまちで、返却の場合も同様です。
延長料金
「延長料金はいくらか」は、レンタルする際は延長するつもりがないことが多いと思うので抜けがちですが、支払金額が大幅に増える可能性があるため、気をつける必要があります。
1日につき定額でいくらか、もしくはレンタル料金の何%かといったことが多いです。
延長料金の金額によっては、同じドレスを再度レンタルする方が安くなるケースもあるため、返却をし忘れてしまい、延長料金が高くなってしまう場合は、ショップに交渉することをおすすめします。
配送の可否・送料
配送や郵送でのレンタルもしくは返却を考えている場合、「配送は可能か、可能な場合料金はいくらか」も全体の支払い金額に影響してきます。
レンタルするときは、実店舗で試着をしてレンタルすることが多いと思いますが、忙しい方や家が遠い場合は、配送での返却を検討する方もいるでしょう。
実店舗でレンタルする場合の返却送料は、実費になり、宅急便コンパクトなどに入る場合は700円前後、入らない場合は1,000円前後かかることが多いです。
また、本来元払いで配送する必要があるのにもかかわらず、着払いで返送してしまった場合は、ショップに受け取りを拒否され、送り主に荷物が戻り、その上、元払いで更に配送料を支払う必要が生じてしまうことがあるため、ご注意ください。
クリーニング代
レンタルドレスでは、クリーニングをしてから返却をするように求められることは基本的になく、「クリーニング代はいくらか」は理解する必要があります。
レンタル料金に含めるショップが多いですが、一部のショップは追加でクリーニング代を請求しており、1,000円〜2,000円のケースが多いです。
クリーニング代がかかる場合でも、支払画面までの分かるところに表示されていないこともあるため、最初に把握しておくことをおすすめします。
また、クリーニング代は表示価格に含まれているとしても、通常の使用では考えられないような汚れや傷ができた場合は、別途請求されることが一般的なので、「特別に汚れや傷ができた場合は追加請求があるか」も事前にチェックするといいでしょう。
保証金・身分証
「保証金の支払いや身分証の提出が必要か」も気にされる方は多いでしょう。
レンタルではショップの資産を一時的に預かることになるので、保証金や身分証のコピーを求められることがあります。
保証金は本当に返してもらえるのか、身分証のコピーは悪用される恐れがないのか、気にされる方もいらっしゃるかと思いますので、その際は、企業が運営しているサービスなのか、利用規約やプライバシーポリシーがWebサイトに載っているかをチェックするとよろしいかと思います。