Empty Dressy(エンプティドレッシー)は、渋谷にある無人のレンタルドレスショップで、実店舗はあるものの、店員がいないということが1番の特徴です。
他のレンタルドレスショップでは月に100万円以上かかっている人件費が0のため、クリーニング代や消費税も込みで、4,000円(小物は800〜1,800円)という日本で最も安い価格を実現しています。
レンタル料金は安いものの、ドレスはSnidelやAimer、GRACE CONTINENTALなどのブランドものが中心です。
店員がいないため、好きなだけ試着をしたり、気兼ねなくキャンセルができたりするのもメリットですね。
24時間365日営業のため、仕事や大学に忙しい人や、地方から都内の結婚式・パーティーに参列する人にもおすすめです。
Empty Dressy予約管理のLINEアカウントを友達に追加します。
メールアドレスとパスワードを入力し、アカウントを登録します。
予約開始日時を選択、カードやAmazon Pay、PayPayで料金を支払い、来店予約を行います。
予約開始日を選択していない場合は鍵が発行されないので、キャンセルの上、再度来店予約をしてください。
来店予約後間もなく鍵が送られてきます。
ドレスが決まった後は、該当の予約を選択し、ドレスの背中上部にある5桁のIDを登録します。
返却ラックにかけた後(配送の場合は預けた後)は、該当の予約を選択し、返却完了の連絡をします。
返却完了の連絡がない場合は延長料金支払いの対象となりますので、ご注意ください。
とても安いというところと24時間いつでも借りれて返せることに魅力を感じて今回利用しました。
いろいろなドレスを着てから決めることができたのでよかったです。
また、無人なので周りを気にせず色々試すことができました!
ドレスの種類も多く、snidelやZARAなど有名なブランドのドレスもありました。
パンプスやカバンは見てから借りることもでき気に入ったものがあれば借りたいと感じました。
返却時も場所が渋谷と原宿の近くということから都内に出たときにぱっと返せて良かったです。
様々なドレスが試せることや時間に縛られることなく借りることや返せるということからまた利用したいと思います。
下見はできますか?
はい、会員登録や事前決済を含む来店予約が必要になりますが、以下の手順で可能です。来店予約日に来店して下見(取り置きはできないので、ドレスのIDの登録はしない)。下見の結果、後日借りる場合は、予約開始日時から12時間後までに予約開始日時を変更(キャンセルの場合は、「GUIDE」をご覧ください)。新しい予約開始日時に再度来店し、ドレスのIDを登録。「予約期間延長・開始日変更方法」の動画はこちら「GUIDE」ご覧ください。
予約時間が被ることはありますか?
はい、当店は貸し切りではないため、他のお客様やそのお連れ様と被ることもあります。
キャンセルはどのようにできますか?
「GUIDE」をご覧ください。ただし、既に予約開始日時から12時間以上経過している場合や、予約開始日時を変更したりドレスのIDを登録したりしている場合はキャンセルできません。また、小物や延長料金についてもキャンセルはできません。