ココ・シャネルの生き様が格好よすぎる

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私は、私の人生を作り上げた

遅咲きのシャネルチークデビューをしました。

ずっと周りの女の子たちが絶賛していたものの、チークに5000円も支払うのが癪でした。

でも買ってよかった。

チークに押されているシャネルのロゴマークは、朝の私に悦びを与え、

今日も自分の足で人生を歩むのだという1日の活力を与えてくれます。

きっとこのチークにも、ココ・シャネルの生き樣が息づいているのでしょう。

シャネルは言います。

「私は、私の人生を作り上げた。

なぜなら、私の人生が気にいらなかったからだ」

シャネルという人

孤児院育ちから、巨大なシャネル帝国を築きました。

78年間の人生は、「日曜日が嫌い、月曜日が待ち遠しい」という超ワーカホリック。

「自分の人生は自分で決める」という強い信念と、「嫌悪」というものへの強い反発心。

自分の嫌いなものを排除する事に、強いこだわりを持ちました。

それは財力を見せつけるだけの宝石、大きすぎる帽子、けばけばしいドレスなど、

ファッションの嫌悪にメスを入れ、時代を席巻しました。

シャネルを強くしたのは逆境

シャネルがここまで大きな情熱を仕事にぶつけ、強く生きる事ができたのはその生い立ちこそ。

幼く母を亡くし、父はシャネルを孤児院に預け消失。

孤児院での毎日は「お金持ちになって自由になることを夢みていた」と言います。

その過去をシャネルはときにコンプレックスに感じていた一方で、大きなモチベーションにも変えてきました。

シャネルはこのことを「人間の生まれの違いからくる幸、不幸。そのハンディキャップを考えるとき、出だしが不幸だったことを私は全然恨んでいない」とのちに表現しています。

背中を押してくれる言葉たち

シャネルが強かったのはよくわかりますが、一方で時々垣間見える弱さや不器用さもまた魅力。

今なお女性にパワーを与えてくれる言葉を残しています。

友人たちから忠告されるのは嫌い。

それは頑固だからではなく、私が影響されやすい性格だから。

ココ・シャネル

私はこうなりたいと思い、その道を選び、そしてその想いを遂げた。そのためにしたことで、人に嫌われたり、いやな女だったとしてもしかたない。

ココ・シャネル

退屈していたの。それに気づくのに15年かかった。無よりも失敗を選ぶわ。

ココ・シャネル

まとめ

生まれた境遇が不幸であることは、その後の人生に関係のないことです。

シャネルはいつからでも、どんなところからでも、

自分の人生を作り上げる事ができると教えてくれます。

一方で大きな偉業を成し遂げながらも、

自分の弱さを認め、受け入れていたことは、

完璧ではない私たちにも強く人生を歩む勇気を与えてくれます。

どうせならやけどしそうな人生を歩みたいもの。

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