お洋服ってすごい!ドレスを作ってみてわかった縫製の工夫

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「ドレスを作ってみた」

ドレスってかわいいけれど、ちょっとお値段が張るのが玉に瑕。なんでそんなに高いのかなぁと思う方も多いのでは?奥深いドレスの世界をご紹介。

材料の用意

女の子の夢、「ドレスを自分で作ってみたい」。

そんな単純な気持ちで、裁縫教室に乗り込んだ。

優秀な先生、丁寧に作られたパターン、生地、糸、裁縫道具、品質の良いミシン、ドレスの元サンプルと全て揃った状態で製作開始するも、なんと結局完成せずにギブアップ。

思ったことは、ドレスができるまでには、とんでもない手間がかかっている。

パーツが多い

一見シンプルな形でも、美しいシルエットを作るには、細かいパーツで組み合わされている。

今回製作しようとしたものはなんと20パーツ以上!

それをパターン通りに正確に裁断し、必要な場所に丈夫にするための芯地という薄いシートを貼り付ける。

さらにアイロンをかけていよいよ縫製開始。

長い縫製の道のり

いよいよ縫製に入っても、生地のほつれが出ないように1つのパーツの4面を始末縫い。

それらを組み合わせていくが、ここでも重要なポイントが!

パーツごとに縫い幅の調整が必要。変更するたびミシンの押えを変えるのだ。まっすぐ縫うのもままならない初心者には辛い作業が続く。

モンスター裏地の登場

週一回の縫製教室に5回以上は通ったが、未だに完成しない。

ようやく表地の胴体ができてきたところで、いよいよ裏地の登場。裏地の繊細な生地と合わせいくとズレるズレる・・・。

縫い直しを余儀なくされる。

おぉ心が・・・

とどめの一撃

とどめのファスナー登場。

ドレスのファスナーは長いため、どうしてもずれやすく生地の端とずれてくる。

さらに左右あるので、ずれるとはまらならなくなってしまう。

この時点で生地やパターン、縫製教室などドレスの定価の費用と変わらなくなってきたので、やめることにした。

まとめ

  • ドレスが高いのは、仕方のないこと。
  • その分良いドレスを着ると、まるでスタイルがよくなったように美しく着こなせる。
  • レンタルなら、憧れドレスもリーズナブルに挑戦できるからおすすめ。

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